炎症や化膿でくさい臭いがしたら病院でジスロマック

女性のおりものの量が増えてくさい臭いがするようになった場合、クラミジア感染の可能性があるため、早めに病院で検査を受けるべきです。性交渉などによって感染し、人へうつしてしまう可能性もある他、のどに感染して痛みが出ることがあります。女性は症状が出ないこともあるので、パートナーに症状が出ている時には一緒に検査を受けるべきです。

クラミジア感染の治療に使われるジスロマックは抗生物質であり、細菌が原因で起こる病気の治療などに広く用いられています。肺炎や気管支炎、中耳炎などにも用いられ、化膿してくさい臭いがでる炎症などがあると処方されることが多く、細菌の増殖を抑える効果がジスロマックにはあります。

ジスロマックは歯周病の治療にも使われる薬で、歯に付着するプラークは細菌が集まってバイオフィルムという膜を作っているためにできることが分かっていて、普段の歯磨き程度では落とすことができませんが、ジスロマックの服用を続けるとバイオフィルム内の細菌をも死滅させてくれます。

ジスロマックは服用後に胃などから成分が吸収され血液内に入ると、炎症が起きている部分に運ばれ留まるため、効果が高い薬です。病院でジスロマックを処方された分を飲みきったらそれで終わりにするのではなく、クラミジア感染や歯周病、その他の炎症で飲んでいる場合も、細菌がいなくなっているか確かめるためにもう一度病院に行ってしっかりと検査を受けたり診断してもらうべきです。

一度治っても再び感染することがあるので、くさい臭いがするようになったら早めに病院に行くべきです。特にクラミジア感染の疑いがある場合は、パートナーも一緒に病院に行き治さないと、またすぐうつってしまう可能性があります。

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